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ブログ|大阪府門真市萱島駅より徒歩3分|氏井歯科矯正歯科

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咬合崩壊した高齢者に対してインプラントを用いて早期QOLの回復を目指した症例(8)

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みなさま、こんにちは☺門真市萱島駅から徒歩3分の通いやすい歯医者 氏井歯科矯正歯科の院長の氏井公治です☺当院は、駅前でも駐車場が4台ございますので、お車でも来院しやすいです🚗私は口腔インプラント学会専修医であり、日々インプラントの研鑽を積んでおります.

https://ujiisikakyousei.com/blog/2022/07/17/%e5%92%ac%e5%90%88%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%97%e3%81%9f%e9%ab%98%e9%bd%a2%e8%80%85%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e7%94%a8%e3%81%84-6/

まずは34の抜歯即時と 36の成熟骨埋入です。

今回は抜歯即時ですが審美的領域でないことや、埋入深度を確実に確認したかったのでフラップを形成しました。

フラップの形成後抜歯をしました。肉芽の走破をし

マイにゅうです。確実に初期固定が取れようにアンダープリパレーショんとしています。

その後予定しにくエンカ4mmnの位置に深度の調整をし高さ3mmのヒーリングキャップを入れました。

ギャップにバイオスを入れてその上にテルプラグを置きました。

縫合です。その後すぐにプロビジョナルを装着しできる限りQOLの低下を防ぎ

ました。

一週間後特にれっかいもなく、抜歯即時した部位は上皮で覆われています。

CTでは問題ありません。

次に44に対してあーりー予定のため抜歯をしました。治療期間を短縮するため時系列では抜歯即時をする前に抜いております。

二ヶ月待ちました。上皮の回復の確認をしています。しけい部下4mmの位置で

ポジションのシミュレーションをすると頬側のスレッドが露出してしまうので

水平GBRする計画としました。

フラップの形成をします。今回は3番の近親のみ縦切開としました。またなるべく

GBR部位は舌側に位置するよう切開線を入れています。

フラップを形成し肉芽を確実に走破します

その後ドリリング、でコルチケーション後埋入としました。

バイオスをてんにゅうしております。

その後バイオガイドを置いて

縫合ごです。水平マットレスと単純縫合としています。

二週間ご特にれっかいはありません。

パノラマです。両側ともポジションに特に問題がないことを確認しました。

続きます

口腔インプラント学会 専修医 氏井歯科矯正歯科

氏井公治

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